油の商品選びの基準とは?

油の商品選びの基準とは?

ウェルネス食べ方食べる

私たちが活動するためのエネルギー源となり、細胞膜やホルモンの材料となる重要な栄養素、それが「脂質」つまり油です。
更に、油は肌に潤いを与えたり、油に溶けやすい脂溶性ビタミン(ビタミンA、D、E、K)の吸収を高める働きもあるなど、健康や美容に欠かせない存在と言えます。
まず、積極的に摂りたいのがオメガ3系の油。
えごま油やシソ油、亜麻仁油の植物油の他、青魚に多く含まれるEPA・DHAもオメガ3に分類されます。
ナッツ類ではくるみにも豊富。
これらの油は日頃意識しないとなかなか摂れないと思いますので、積極的に摂ると良いですね😊

続いては、摂らないように気をつけたいもの。
それがトランス脂肪酸。
トランス脂肪酸はマーガリン、ショートニングなどと表示されています。トランス脂肪酸は、植物油を固形にしたものに含まれているほか、実は精製されたサラダオイル(=ほとんどのサラダオイル)にも含まれているのです。
ですから、油の商品選びはとても大切です。

というわけで☝️
今回は、サラダオイルに代わる、私のおすすめの油をご紹介しますね😎

それは、太白ごま油という無色透明のごま油です。
これは生のごまを搾った(圧搾法)もの。煎ったごまを搾った茶色いごま油と違い香りもなく、サラダオイルの代わりとして使うことができます。
他にも、米油やグレープシードオイルもクセがなく加熱に強いのでお勧めですよ✨

1つ大切なことをお伝えしますね☝️
それは油を選ぶ際の基準についてです。
油には圧搾法(原材料を搾って抽出したもの)と、薬剤を使って抽出したもの(安価な商品に多い)があり、後者の油にはトランス脂肪酸が含まれていることが知られています。そのため、商品ラベルを見て「圧搾法」と書かれているかいないかを判断基準にすると良いでしょう。

おまけ🐶
私はエキストラヴァージンオリーブオイルもよく使います。
ただし、使い方を一工夫。エキストラヴァージンオリーブオイルは、加熱に弱いという特徴があるので、サラダなど非加熱のお料理に使ったり、パスタやトマト料理などの仕上げに使うようにしていますよ。